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陶芸と写真と日々の雑記。
  
写真と本文は関係あったりなかったり。

片口普及推進委員会
タグ:裏技っぽいこと ( 8 ) タグの人気記事
[陶芸]ネンドバッグに挑戦(エコバッグ編)
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冬眠中、久しぶりにネンドバッグでの再生作業に挑戦してみました。
今回使用したのは着古したシャツではなく、化粧品のプレゼントだった
ポリエステル製の「エコバッグ」です。

手順は前回とまったく同じで、
1. バケツにエコバッグを入れ、乾燥させた粘土を投入
2. ひたひたの水を入れて丸一日放置
3. 持ち手をフックなどに吊り下げて水切り。…で終了。


[よかった点]
・化繊のため粘土を長時間入れても生地がボロボロにならず、何度でも使える。
・綿よりも速乾性があるらしく、水切りが早かった(ただし、たぶん外側だけ)。
・持ち手がついているので吊り下げやすい。

[悪かった点]
吸水性がまったくないので、ネンドバッグの最大の利点である
「じわじわと脱水」機能がありませんでした。残念。

なので↓こんな形で強制的に脱水(笑)。

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ほぼ1日で水滴が落ちなくなりましたが、そのまま2日ほど置いてから
取り出し、ビニール袋で密封保存しました。まだ中心にドベ状の粘土が
残っているかもしれませんが、今回はあえて練らずに時間にまかせて
みようと思っています。甘いかなぁ^^;

フリースのお古が入手できず(前回の課題・笑)、こんなに間が空いて
しまいましたが、久々に挑戦してみると改めて「ネンドバッグ」って
本当に画期的なアイディアだなぁと思いました。
発案者のukky_tgさんに感謝感謝です!^^
石膏鉢などを持っていない方にはオススメですよ〜♪
元祖ネンドバッグと合わせてぜひ一度お試しください。

ちなみに化繊のエコバッグは100円ショップでも買えるので、
いくつか揃えて粘土ごとに使い分けてみるのもいいかな、なんて
思ったりもしたんですが、いかがでしょうか^^
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by ayun_tougei | 2012-04-23 19:22 | 陶芸のこと
[陶芸]コーヒー還元?
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こちらは私がお世話になっている陶芸の先生から見本としていただいたフリーカップです。
使用済みのコーヒー豆を敷きつめたサヤ鉢で還元焼成したもので、サークルの電気窯では作れるものに限りがあるので「少しでもいろいろなことにチャレンジできるように」と提案してくださいました。しっかり乾燥させたコーヒー豆(自分で用意します)と素焼きが終わった作品をセットにしてお願いすると、先生の自宅の窯で焼いてもらえるのです。

コーヒー+還元焼成なので勝手に「コーヒー還元」と呼んでいたのですが、先日 yukai5さんからいただいたコメントで、この焼成方法はmizuさんのお師匠のお父様が考案された「珈琲焼き」であることを教えていただきました。
どうやら私、先生の話をまったく聞いてなかったみたいです・・・(大汗)。
(yukai5さん、おかげさまで大変勉強になりました。ありがとうございます!)

元祖珈琲焼き(はしもと陶芸さんのギャラリーでご覧いただけます)は深い色合いと不思議な光沢のあるとても美しい焼きものでありました。ぜひいつか実物を拝見したいです。



しらおい窯はしもと陶芸
http://www.dreamsite.ne.jp/user/hashimoto/
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by ayun_tougei | 2008-10-11 15:23 | 陶芸のこと
[陶芸]お手軽食器乾燥機
自分で作った器に対してあまり気を遣わない私ですが、ひとつだけ気をつけていることがあります。それは「洗ったあとには必ず乾燥させてからしまう」こと。サークルに参加しはじめたころ、先輩から「乾燥が不十分だと高台がカビるよ」と教えてもらったので、それだけはきっちりと守っています。さすがに衛生的に問題がありそうなので^^


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そこで活用しているのがオーブンの余熱。洗って伏せて半日〜1日ほど乾かした器を、使用直後のオーブンに数分間放り込むだけ!(フタは閉めます)
冷めたら食器棚に直行です。たったこれだけですが、けっこうスッキリいたしますよ。



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ということで、わが家では今日もどこかで仕上げ乾燥待ちの器が干されています^^
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by ayun_tougei | 2007-09-17 10:20 | 陶芸のこと
[陶芸]いわゆる、なんとかの法則(たぶん)
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2ヶ月くらい前に作ったカップをやっと削りました。削りごろのときには時間がなかったり、予定が空いたときには固すぎたり。なかなかタイミングが合わず、ここまで焦らされてしまいました。これがいわゆる、○ーフィーの法則というやつなのでしょうか(といいつつ、じつはよく知らないのですが)。

削りのあとには化粧がけ。2回目の粉引に挑戦しました。前回に比べると落ち着いて作業できたつもりでしたが、結果は一勝一敗。写真奥のカップ、底に亀裂が入ってしまいました。けっこう好きな感じにできたかも〜♪と思っていたので、ちょっと残念です(悲)。
ハッ!こんなところにもなんとかの法則が? もしかして呪われてる!?
……いいえ、ただの実力不足です〜^^;


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ところで、以前tenstoneさんのブログで拝見した鏡を見ながら削る方法を試してみました。いいです、コレ〜〜〜! いちいち覗きこまなくても形を把握できることが、こんなにラクチンだったとは…。そのうえいつもよりもずっと早くできあがって、一石二鳥!
大嫌いだった削り作業がちょっとだけ好きになりました^^ 
ありがたやありがたや…( ̄人 ̄)


*作陶メモ
 赤土3号粗め使用(たまづくり)
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by ayun_tougei | 2007-09-16 23:09 | 陶芸のこと
[陶芸]ネンドバッグで再生&反省
先週末からはじめた「ネンドバッグ」を使った粘土再生。昨日やっと終了いたしました。「え〜、まだやってたの〜?」という台詞は禁句でございますよ!(笑)
ということで、簡単に経過報告させていただきたいと思います〜。

※ukky_tgさんの「粘土再生の秘密兵器!〜ネンドバッグ」にトラックバックさせていただきました(ネンドバッグについての詳細も↑こちらをご覧くださいませ〜)。


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まずは前回の続きから。まる一日かけてバケツの水がなくなったあと、シャツごと吊してさらに脱水。この日はあいにく雨天だったため、このように室内干しすることとなりました。全然乾いてくれず、結局2日くらい放置しました。天気の良い日に外干しすれば、もっともっと早かったと思われます(写真をクリックすると少し大きくなります)。

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干し始めて3日めの朝、外側から押してみるとイイ感じの弾力だったので、いよいよ取り出し! ぱっと見フルーツやナッツ入りのパンのようで、ちょっと美味しそう〜なんて思ってしまいました(笑)。色とりどりなのは、いろんな種類の粘土が入っているからです。

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がしかし、中心部分にドベが残っていたので、そこだけU字状にまとめて追加乾燥…。


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汗だくになりながら菊練り終了。しばらく筋肉痛が続くと思われます(泣)。


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二重のビニール袋で密封し、日付を入れました。1〜2ヶ月ほど寝かせてから再びロクロの練習に使い倒したいと思います! 楽しみ〜♪


以上、足かけ4日もかかった粘土再生もこれにて終了いたしました。
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by ayun_tougei | 2007-09-12 08:52 | 陶芸のこと
[陶芸]ネンドバッグに初挑戦!
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今日は溜まりに溜まった粘土の再生作業をしています。ただいまukky_tgさんのネンドバッグを実践中。じりじりと水位が下がっていく様子を見るのが楽しいです。でもTシャツの生地が厚すぎるのでしょうか、午前中から始めたのにまだバケツの水がたっぷり残っています。今日中に終わるか不安になってきました。むむむ。



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今日のおやつはパイの実〈てんさい糖ミルクパイ〉。期間限定の四文字に惹かれて買ってしまいました。そう、何を隠そう(隠してないけど)私は「限定」というフレーズに弱い女…。故に玉砕することも多いのですが、これはほんのりお砂糖の良い香りがして、おいしゅうございました。中のホワイトチョコレートもやさしい感じです。けっこう好きかもしれません。しばらくハマリそう〜^^


追記:バケツの配置などは最終的にこんな感じになりました。
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by ayun_tougei | 2007-09-08 16:04 | 陶芸のこと
[陶芸]お手軽裏技に挑戦!
tenstoneさんの[♯167]お手軽裏技にトラックバック。お言葉に甘えてTB初挑戦です(ドキドキ)。

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昨年の秋に作った花器です。tenstoneさんのサイトで紹介されていた「釉薬+カイロの粉」の技を応用して、刷毛目用の化粧土に使い捨てカイロの粉を入れて表面に塗ってみました(カイロの粉は80メッシュのふるいを通しました)。

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アップにするとこんな感じ(クリックすると少し大きくなります)


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ほかにも粘土やサイズを変えて2種類作りました。


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黒土で作ったものには少し大きめの粒も加えた化粧土を使っています(ふるいに残ったものから磁石にくっつくものだけを別に保存しておきました。大きなかたまりも固いもので押すとすぐにくずれるので、けっこう使いやすいです)。


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ちなみにこちらは粘土に混ぜたもの。白マット釉をかけて焼いたら御影っぽいドットが出てかなりイイ感じになりました(器の出来は別として)。御影土は高くてなかなか手が出せないので(苦笑)、これは本当にうれしかったです!^^ 


お手軽にいろんな効果が出せるこの方法、かなり楽しいです。一度試す価値あり!だと思いますよ〜。今度は赤土に入れて還元焼成してみたいです。実験、実験♪
いつも太っ腹なtenstoneさん、本当にありがとうございます! ほかにも挑戦してみたい技がまだまだたくさんあるので、これからもよろしくお願いします〜〜〜^^


*焼成メモ(すべて酸化焼成・花器は内側のみ透明釉)
 ・花器(白):白信楽土/刷毛目化粧土(鉄粉入り)/焼き締め(板づくり)
 ・花器(黒):黒泥土/刷毛目化粧土(鉄粉入り)/焼き締め(板づくり)
 ・花器(赤):並赤土/刷毛目化粧土/焼き締め(板づくり)
 ・カップ:白信楽土(鉄粉入り)/白マット釉/黒天目釉(ロクロ)
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by ayun_tougei | 2007-05-18 17:24 | 陶芸のこと
[陶芸]復活!鬼板ストライプ
先日アップした失敗作、すっかり使うことをあきらめていたのですが、ukky_tgさんが紙やすりをかけてみては?というアドバイスをくださいました。


c0115530_8411235.jpgなるほどと思い、さっそく紙やすり(#360)で軽くゴシゴシ。すると予想以上に砂っぽいものが落ちてきます。ひととおりこすったあと、濡れタオルで拭いてみると……おぉ! なんと、手触りがまったく違うではありませんか!!! 
例のイヤなザラザラ感がなくなり、焼き締めに近い手触りになっています。
すごーい!ちょっとこすっただけで、こんなに変わるものなんですね!!(驚)

c0115530_842552.jpgオットも大変ビックリしておりました。完全にあきらめていたのでホントにホントにウレシイです。今まで使わなかった分、これから使いたおしたいと思います。ukkyさん、本当にアドバイスありがとうございました!!!<(_ _)>
もう足を向けて寝られませんです〜〜〜。


注:一生懸命やりすぎて部分的に色がちょっと薄くなってしまいました。→コレはもとからムラになってるので気になりませんが、やっぱりこすりすぎ厳禁、ですね^^;
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by ayun_tougei | 2007-03-30 18:33 | 陶芸のこと