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陶芸と写真と日々の雑記。
  
写真と本文は関係あったりなかったり。

片口普及推進委員会
[陶芸]登り窯2008
やっとやっと今年の登り窯の器の写真を撮りました。
焼き上がってからもうすぐ2ヶ月…(汗)。今さら載せる意味はあるのだろうか?と思いつつも、備忘録としてアップすることにいたしました。ご笑覧いただけると幸いです。


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まずは、白化粧の茶碗3点。穴開け職人からの脱却に大変苦労しましたが、ブログで助言をいただいたおかげで、なんとか形を残すことができました。化粧がけで生き残ったものの中から形の気に入ったものだけを焼成したので、たくさん作ったわりに上がりが少なくてちょっと寂しい気もしますが、結果的によかったと思っています。

適切な助言をしてくださったnagomi-peroriさんtoubounonkiさん、そして励ましのコメントをくださったみなさま、その節は大変お世話になりました。くじけそうになっていた気持ちに活が入り、とても元気が出ました。ありがとうございます! お礼が遅くなってしまい、本当に本当に申し訳ありません〜〜〜<(_ _)>





その他、焼き締めの作品2点。
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今年の1月に作った花器


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茶碗づくりが落ち着いたあとに挑戦した浅鉢



今年は参加人数も作品の数も少なかったせいか、例年よりも窯の灰をイイ感じにもらうことができました。不出来なものもそれなりに見えてしまう、登り窯マジックってホントにすごいですね! …なーんて、4年目にして初めてのことなので、うれしくてちょっぴり自画自賛してみました(笑)

ただ、点数が少なかったことで予定より1日早く火を落としたそうなので、釉がけをした作品は仕上がりがイマイチ…という話もありました。限られた予算と時間の中ですべての人が納得のいく結果を出すことは至難の業なのかもしれません(が、ちょっぴり寂しい)。


今回焼き上がったものを見て改めて感じたのは、使いやすい大きさや重さの器を作るのは本当に難しいのだなぁということ。中途半端な大きさだったり、重かったり、残念ながらしっくりとなじむ作品はありませんでした(悲)。
まだまだ、練習あるのみです。



*焼成メモ
 ・茶碗(左手前):並赤土+特赤土+はぜ石/粉引/透明釉
 ・茶碗(右):並赤土/粉引/透明釉
 ・茶碗(左奥):並赤土+特赤土+はぜ石/刷毛目化粧/透明釉
 ・花器:粘土バッグ再生土/焼き締め
 ・浅鉢:並赤+特赤+はぜ石/焼き締め
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by ayun_tougei | 2008-07-30 10:57 | 陶芸のこと
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