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陶芸と写真と日々の雑記。
  
写真と本文は関係あったりなかったり。

片口普及推進委員会
[陶芸]はじめての窯詰め(登り窯編)
ごぶさたいたしました。仕事明けのねむだるーい一日です。起きてから6時間以上も経つというのに一向に眠気が覚めませ〜〜〜ん(-_-)zzZ

そんなことはさておき。
日曜日、かねてより念願の登り窯の窯詰め作業をお手伝いしてきました。起床はなんと4時半。本当は6時に起きる予定だったのですが、わくわくしすぎて目が覚めてしまったのでございます〜。つられて起こされたオットも「小学生かよ〜」と呆れる始末(ごもっとも)。

急きょ参加することになったサークル仲間のH野さん(なんと足の親指を骨折中!)を乗せ、車を走らせること約40分。心配していた前日からの雨もなんとか上がり、無事に登り窯さまと一年ぶりのご対面をいたしました。

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雨が止んで本当によかった〜

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一年ぶりのご対面。お元気そうでなによりです♪


下っ端は力仕事が相場と決まっておりますので、現地では先生の車から作品を運び出したり、棚板(重い!)を運んだり、レンガを運んだり、薪を運んだり。その合間に窯詰めのようすを見学しては先生を質問攻めにしておりました。
そんなとき窯の中でツクが倒れそうになるというアクシデントがあり、たまたま側にいた私が呼ばれて中に入ることに! 中はすでに作品がびっしりの状態、足でもひっかけようものなら大惨事です(大汗)。なんとかギクシャクとピンチを切り抜けることができましたが、全身で緊張していたらしく外に出たあと太ももとふくらはぎがつって、しばらく変な動きを続行しておりました(苦笑)。

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窯詰めを待ちわびる私たちの作品(一部)


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すごい量の薪!と思ったら、これはほんの一部でした(驚)


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窯詰め終了(三の窯)。私たちの作品もここに入っています


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口を閉じる作業はまるでパズルのよう(難)


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一人ひとり祈願した後、いよいよ火入れです。窯の神サマ、よろしくお願いします!


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火入れから数十分、ようやく一の窯から煙が出てきました


少しだけ薪入れもさせていただけることになったので、調子に乗って焚き口の目の前で作業していたら「あんまり近づくとメガネ溶けちゃうわよ〜」と笑われてしまいました。メガネっ子って不便〜(T_T)

ひと通りの作業が終わったあとは、みんなでお昼ごはんをいただきました。炊き出しのカレーライスと誰かの差し入れのタコの刺身(超美味!)という奇妙な組み合わせでしたが、お腹に入っちゃえばシーフードカレー^^ 大勢でわいわい食べることができて、本当に楽しい&おいしゅうございました。みなさん、ありがとうございました!

今回の体験で感じたのは、やきものって本当にたくさんの人の手と自然の力で作られているのだなぁということです。これまでもなんとなーく頭で分かっているつもりになっていましたが、やはり見ると聞くとでは大違いでした。ものすごいエネルギーが必要なんですね! ずっとやりたかった陶芸をはじめられたこと、先生や仲間たちに出会えたこと、こうして貴重な体験をさせてもらえたこと、今ここに陶芸ができる環境があること…などなど、改めていろいろなことに感謝したくなりました。
そして、仕事のやりくりだけでいっぱいいっぱいの私を全面バックアップしてくれたオットにも感謝です。2年間も呪文のように「窯詰めに行きたい〜〜〜」って言い続けてごめんね。今度はたぶん「火の番に行きたい」になると思うので、またよろしくお願いします♪

窯だしは来週の日曜日。考えるとまた眠れなくなりそうです〜〜〜^^;
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by ayun_tougei | 2007-05-30 12:19 | 陶芸のこと
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