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陶芸と写真と日々の雑記。
  
写真と本文は関係あったりなかったり。

片口普及推進委員会
[陶芸]登り窯のこと
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先日のサークル活動日は登り窯用作品の集荷日。重さを量って焼成料を申告したり、窯だしのときにみつけやすいよう底に共通のマークを入れたり、みんなで慌ただしく作業しました。3回目の今年のひとりテーマは「いろいろな釉薬を試す」なので、コツコツと作り貯めたものにせっせと釉がけ。はじめて使った釉薬もあるので、どんな風に焼き上がるのか今からとても楽しみです。


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画像は昨年の窯だし(後かたづけ)のようす。このイベントは毎年5〜6月に芸術の森の施設を使って行われているもので、年に一度、私たちがお世話になっている先生と有志のみなさんが集まり、お金を出しあって催しているのだそうです。自由参加ですが、こんな機会はめったにないので毎年楽しみに参加させていただいています。今年こそは窯入れのお手伝いに行きたいので、仕事を早めに片そうとただいま少々テンパり中。


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ちなみに初めて登り窯に出した抹茶茶碗は、陶芸をはじめたばかりの頃の超重量級作品。突然「器の正面がわかるように何か描かなくてはいけない」と言われ、勢いで筆を走らせたらこうなりました。自分でも「何だこれは???」と思っていたくせに、窯出しのときに隣のおじさんから「ほほう、ワラビですかな?」と言われて「…そのようなものです」と応えてしまったのも、今となってはいい思い出です^^;

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2年目は少し大きなものを…と、花器に挑戦。当時は今以上に要領が悪かったので、成形だけで6時間かかりました。昨年秋に誕生日プレゼントとして義母のところにお嫁入りしたのですが、玄関に飾ってくれてしまったので、実家に遊びにいく度にいきなり対面する事態となっています。正直かなりハズカシイ…。

今年は一体なにが起きるのやら。今からワクワクでドキドキです^^

*焼成メモ(すべて登り窯)
 ・抹茶茶碗:信楽赤土/志野釉/鬼板(ひもづくり)
 ・花器:白信楽土/内側のみ透明釉(ひもづくり)
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by ayun_tougei | 2007-05-21 10:49 | 陶芸のこと
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